砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 奥熊野街道 金山の史話 』

2019年 2月13日(水)

今朝は久しぶりに仕事が早く終わり帰って来ました
寒いですが、東海地方はトータル的には暖冬でしょうかね。
相変わらず、風が強いです。

さて、面白そうな本を見つけました
熊野に金山があったけ?
新たな発見か?
題名につられて、こうてもーたwww


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本は1991年(平成3年)7月発行とありました
著者は三重県生まれの方です。

金山のどんな話があるのか?と期待して本を開きました
あれ?
やってもうた感が津波の様にやって来ましたwww

金山は狭い山を意味して、金野山から金山(かなやま)となったらしいです
金山や鉱山の記載はありません。

金山神社や金山沢はあります
何となく、怪しげです。
確かめる?中々遠いんだよね~。