砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 伊東大川考 (上) ―その風土と歴史を訪ねて― 』

2018年 7月13日(金)

今週末はお出掛けです
久しぶりハッピーマンデーなのです。
以前から一度行って見たかったので楽しみにしています~。

最近のCM・・・
とと姉の紅に触発されて聞きたくなり、棚のⅩを探しました
ありましたw
というか、家にはこれしかありません・・・。

今週は通・退勤こにれを聞いて・・・
懐かしいねぇ~。

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今日の帰宅後はかみさんのお土産をおやつに・・・
佐々木酒造の日本酒も買って来てくれました。
期待の大吟醸じゃなかったけど、自然に喉を通って行きました
ご馳走様でした。

さて、前置きが長くなりましたw
やっと本題・・・。
先日に読みました。

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本は2011年(平成23年)10月11日発行とありました
著者は材木店の経営の傍らで郷土研究家だった方です。
あれ?この方は・・・。
著者の方の本はこれで2冊目でなります
とても興味深いです。

興味のページは4ページ程でしたw
聞き慣れない金山名でした。
伊豆には有名処の金山といくつかの小規模な金山がありました。
こちらは小規模な金山であろうと思いました。
 
伊豆の地下資源に関わった人達は”黒川”と呼ばれていた様です
そうです、武田の金山衆でした。
その証拠的なものついては残念ながら触れられていません。

発行元の資料館を訪ねてみたいですねぇ~
夏は道が渋滞するからなあ~。

別の機会に・・・。