砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

人は同じ場所を目指すのか?

移動して丹州(たんしゅう)は丹波国(たんばのくに)の朝です。

気が付けば、すっかり明るくなってました。

少々出遅れ・・・。

 

朝ご飯のパンを食べました。

身支度して、目的の川に向かいました。

 

到着して着替えました。

今日は、プラス気温で昨日よりましか・・・。

川に降りました。

 

 

思った程の減水ではない様な感じですね。

メガネでクラックを煽りました。

 


小さな砂金しか見えませんでした。

クラックの砂礫と草を狙ってみました。

 

昔の様には、出ませんね。

パンを持ち上げて上を向いたら・・・。

スルースボックスを背負った人が見えました。

 

あれ?N村先生?

アハハ~。

巡検場所は、ここでしたか。

 

昨日少しばかり話をして、同じ川で掘るんだなあと思っていました。

一緒にどうですかと、お誘い頂いて・・・。

 

朝も時間が出来たら寄ります~ぐらいに連絡して置きました。

てっきり違う場所かと思っていましたね。

まさか同じ場所だったとはねぇ~。

 

本日の成果をお披露目して、ちょっと狙い処を説明しました。

なんだかんだ言って、みんな自力で砂金を出してました。

 

私は、夕方の渋滞にハマるのを避けて、お昼過ぎに終了しました。

お先に失礼します~。

次は、夏の湯之奥の大会でかな?

 

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渋滞もなく、午後5時前に帰宅しました。

お疲れ様でした。