砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 越中鑛山雑誌 』

2016年 7月23日(土)

夜勤明けの早朝・・・
今日の帰宅時は気温が涼しめでしたね。
車のエアコンはOFFにしました。

4日しか仕事していませんが、掘りに行く元気もなく完全休養です
気持ちは掘りに行きたいのですが、身体が付いてこずに断念しましたw
昼過ぎ起きてダラダライ・ラマ (?)

さて、待望の書籍を入手しました
入手まで3年余りかかりましたwww

初めてこの本の存在を知り検索しました
引っ掛かって来たのはヤフオクでした。

「 高額過ぎるw 」
内容も知れずに諭吉さんを出す事は出来ずに見送り・・・
結果的には、判断は間違っていなかったですw

『 果報は寝て待て 』 とは言いますが、
待ちに待ったその時がやって来ました。
しかも、比べものにならない安価で直ぐに購入しました

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本は1958年(昭和33年)4月20日発行とありました。
発行元は郷土史です。

京大の名誉教授の序文から始まりました
読み進みましたが、読み難いのが難点ですね。
文というより資料だからこんなものかなあ・・・。

注目は第5巻ですね
後ろに解説があって、これが一番読みやすかったしてね。

機会があれば訪れてみたい土地ですね
山の中過ぎて危険なのかも・・・。