砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 飛騨 金森史 』

2014年 9月25日(木)
 
大風 台風の影響のなのか?
こちらでは晴れてジメジメで蒸し暑い一日になりました
 
権利付最終日の今日は株価も上昇しました
権利落ちの明日は下がるかな?
 
赤字計上・無配のソニー株も買われてますが、
なぜ?買われるのは私には分かりません。
 
さて、砂金とは関係ない話はこれ位にして本題に移りましょう
飛騨地方の鉱山開発は金森氏と関連深いと思っていました
ちょっと読んでみたくなりました。
 
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本は1986年(昭和61年) 5月31日第1版発行とありました。
監修は当時、某博物館館長を努めてた方です。
 
金森氏に興味を抱いたのはの約一年前の事でした
それ以前は、戦国武将のひとりとしては名前位は知ってるレベルでしたね。
 
※ myブログ 2013年 9月30日(月)の記事 ↓ 
 
3英傑に仕えた金森氏も然る事ながら、
茂住宗貞と宮島平左衛門という人物の記載に期待しました
 
期待程ページは多くなく、4ページ余りでした。
宮島平左衛門が殺された背景が分かり、少なからず勉強になりました
なぜ、茂住宗貞が逃走したのか?知る事も出来ました。
 
高山市内にはお二方が祀らている神社があります。
その名も 『 黄金神社(おうごんじんじゃ) 』 です。
 
飛騨護國神社(ひだごこくじんじゃ)の拝殿東側にある様ですw
機会があれば訪れてみたいです。
 
 
※ 黄金神社詳細 ↓ 
 
※ 黄金神社 ↓ 
 
掘りに行く前に参拝したら、ナゲットget・・・という事はない?
信じる者は救われる!