砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 臼(うす) 』

2013年 9月3日(火)
 
先程、ザーっという音と共に雨が降りました。 
しかし、すぐに止みました。 
山で降って頂けるといいですね。 
 
まとまった雨が降らずに
猛暑も影響してダムは貯水量が少ないです
 
川の水が少ないのは砂金掘りにはいいけど 
水不足は困りますね。 
 
9月から会社のプールは節水の一環で閉鎖されました。 
農作物に影響が無いといいですが・・・。 
 
さて、某市の図書館でこの本を見つけました
 
イメージ 1
 
なんとも笑ってしまいそうな題名です。 クスッ!
あー!これは臼(うす)でした。
 
本は1978年 3月1日 初版第1刷発行
2001年 9月1日 第7刷発行とあります。
 
著者は岐阜県生まれの方です。
ものと人間の文化史とうシリーズものの1冊です
 
そうなんです!
私が目を付けたのは臼はうすでも鉱山臼です。
挽き臼(ひきうす)です。
 
「 もしかしたら、あるかな? 」
そう思って手に取りました。
 
情報はたった2ページでした
北陸と東北の臼ばなしでした
「 これでよしなに。 」 って感じです。