砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 歴史新書 103 佐渡金山 』

2013年 7月23日(火)
 
「 今日は会社に行きたくねぇ~。 」
とういうか外に出たくないです。 
これから夜勤のお勤めです。
 
梅雨に逆戻り
ジメジメで気温も高~いです。
 
そういえば今日は ♪~暦の上では~・・・
大暑でしたね。
 
昨日は土用の丑の日姉貴の家からウナギを頂きました
ひと昔前はウナギも1,000円出せばそこそこな物が買えました。
今は1,000円じゃ買えなくなりましたねぇ~
 
個人的にウナギは白焼きの方が好きです
ワサビを乗せて頂きます。
 
もう夏休みに突入してましたね。
私の夏休みはもう少し後です。 
どこに行こうかまだ思案中です
 
はい勿論、砂金掘りですよ。
「 自由になりそうなのは3日間位かな? 」
 
ちょっと気になる体験を見つけました。
山形でも体験出来るらしいです
「 行きたいね! 」
 
※ 山形県観光情報ポータブルサイト やまがたへの旅 観光スポット↓
 
「 5人ですか? 
家族を動員しても一人足りません!
「 ちょっと厳しいねぇ~。 」
「 ・・・ 残念。 」 
 
さて、非常に前置きが長くなりました。
佐渡金山に関する本をもう一冊見つけました。
 
本は1980年 6月5日 第一刷 
1981年 2月20日第二刷とあります。
 
購入したものは第二刷です。
著者は新潟県生まれの高校教諭だった方です。 
 
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本には 『 通行手形 佐渡金山奉行 』 
と1枚の紙が栞(しおり)代わりに挟(はさ)んでありました。
「 入場券かな? 」
 
※ 史跡 佐渡金山 HP↓
 
鉱山都市佐渡の実態を知る事が出来ます。
上杉謙信氏時代の記述には興味が湧きました
 
銀山と金山。
時代と人物の移り変わりにより繁栄して来た事がわかりました。
勉強になりました。