砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 郷土史誌 かわら 第二十九集 』

2013年 5月9日(木)
 
ゴールデンウィーク開けの仕事は疲れますね。
遊び呆けていた為でしょうか?
あと1日頑張りますかねぇ~!
 
以前から調べていた九州の産地の関連する本
福岡県の古本屋さんから手に入れました。
 
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本というより冊子の方が正しいかな?
1998年 6月26日発行とあります。
発行者は地元の教育委員会さんです。
編集は地元の郷土史さんです。
 
初めて聞く鉱山名に勉強不足の為でしょうか?
全くピンと来ません
 
産金の歴史は思っていたよりも古く、908年だそうです。
大部分は接触鉱床と呼ばれるもので小規模だったらしいです。
勿論、鉱脈型の鉱床もあります。
 
私が興味のあるページは数ページと少ないです。
購入時は然程期待していなので数ページでも勉強になります。
 
九州は遠いので車は無理かな?
やっぱ新幹線がいいかな?
まだ先のずっ~と先の話です
あしからず・・・。