砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 月刊 ボナンザ 』 1981年 4・5月号

2012年 11月23日(金)
 
明け方から雨が降って、今は雨も上がり曇り空です。 
朝から騒がしいと思ったら、今日は祭日ですかー。
 
「 何の日? 」
「 勤労感謝の日 」
「 おー!金狼感謝の日ですか? 」 
「 ・・・。 」  
くだらん能書きはこれ位にして置きますね。
 
ある人物を調べていましたら、
『 ボナンザ 』 という文字に辿り(たどり)着きました。
「 はて?、何だろうなー。 」
更に検索すると、どうやら月刊の古銭の専門誌である事が分かりました。
 
「 どんな雑誌なのかな? 」
私の好奇心が点きました。 
 
雑誌を検索したら、『 蝦夷地の砂金考 』 が目に飛び込んで来ました。
「 これはもしかして・・・。 」
 
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注文しようと思い、古本屋さんの住所を見てさらに驚きました。
めっちゃ近いじゃないですか。
「 直接受け取りに行こうかな。 」 
 
結局、郵送して貰いました。
面倒臭がり屋の悪い私が現れました?
 
大変貴重な雑誌を見る事が出来ました。