砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 月刊ボナンザ  1973年 10月号 』

 今日は休日出勤でした。

長い一週間でしたね。

 

先日の晴れ間に蝉が鳴き始めました。

蝉の声を聞くと梅雨明けも近いってイメージでした。

 

今年はちょっと違う様です。

沖縄だけが梅雨明け・・・。

東海の梅雨明けは、まだ先の様です。

8月かも・・・。

明日も雨マークなんだよね。

 

さて、砂金掘りも行けてないので、

今日は雑誌の話を・・・。

 

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権威あるコインの専門誌の月刊ボナンザです。

雑誌は1973年10月15日発行とありました。

以前に購入しました。

 

私の興味は連載の『 武田氏の黄金山物語 』でした。

内容は通称赤本と呼ばれる”信玄の黄金遺跡と埋蔵金 甲駿の巻”か、

シリーズものの”伝説と怪談”で読んだ様な気がしました。

結構前なので、記憶があやふやです。

 

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金山遺跡の案内役は武田の金山衆の子孫のでした。

地元民かなあ~、どうやって知り合ったのだろうか?

もう亡くなってそうだけど、話が聞けて羨ましく思いました。

 

そういえば、刑部平の方はまだ行った事がないんだよね。

春先はクマが怖いから、

水の少ない時期にでも行けたらいいなあ~。