砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 和寒今昔物語 ―父が子に語る郷土夜話― 』

2019年 6月25日(火)

今日は良く晴れましたね
この天気は明日まででその後は梅雨空に・・・。

午前中はウェーダーや道具を干して、ガソリンを入れて洗車!
綺麗になりました。

かみさん号も洗ってあげようと思いましたが
お昼ご飯を食べたら、うたた寝・・・。
午後3時過ぎに目覚めて急いで散髪に行来ました。

さて、今日は本の話です
北海道の東側半分は行った事はほぼありません。
子供頃、ばあちゃんに連れられて北見と音威子府に行った様な記憶が少々・・・。

一年前程、改訂版の本がある事を広報誌の記事で見つけました
ちょっとして、発売元の書店に連絡を入れましたが、もう既に完売でした。
改訂版ではないですが、忘れた頃に見つけました。
若干定価を上回ってますが、購入しました。

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本は1975年(昭和50年) 10月20日発行とありました
著者は名寄生まれの元高校教諭の方でした。

期待した程のページ数じゃありませんでしたね
いつか訪れて砂白金も採りたいですねぇ~。
今年も渡道出来ないだろうけど・・・。