2014年 6月4日(水)
先日、後輩達と会社の駐車場から職場に向かう途中、
車の話題になりました。
「 先輩、
アクアにプリウスCというエンブレムを見つけたのですが・・・。 」
「 知ってます? 」
「 イヤ~知らないけどねぇ~! 」
「 もしかしたら、アクアの輸出版じゃねぇ~か? 」
私は適当に答えました。
そして、もう一人の車好きの後輩に話を振りました。
「 いいえ、聞いた事ないですね。 」
「 車好きのお前が知らないんじゃね・・・。 」
その日の昼休み、
車好きの後輩が朝の事が気になったのか、
スマホで検索した様でした。
「 先輩、やはりプリウスCはアクアの左ハンドルですよ。 」
「 プリウスVってのもありますよ~。 」
「 イヤー!本当だ! 」
※ ls-japan.com ↓
パーツ部品として販売されているんだね。
私も少しだけ物知りになりました。
さて、前置きがかなり長くなりましてすみません。
私のリストにあった本を手に入れました。
本は1995年(平成7年)8月10日第1刷とありました。
編者は某地質団体です。
「 おぉー!いいね!この川にも行きたいねぇ~。 」
私にとって北海道の道北の地は憧れの場所です。
勿論、砂金掘りをして巡ってみたいです。
残念ながら、その希望は今年も叶いそうもありません。
少しだけは行った気分になれると期待していました。
行った気分どころか、余計行きたくなってしまいました。
逆効果だ~!