今年の湯之奥の砂金掘り大会も、またミニゲームに縮小するかな?
コロナ第7波の広がりで心配してました。
感染対策をして、完全野外活動にしての開催がアナウンスされました。
マスク・手の消毒・体温チェックに加え、
仮設トイレの設置や事前期間の体温チェックシートの提出や黙食等の
感染対策が行われました。
関係者の皆様の熱い思いと、ご尽力に感謝申し上げます。
天気は良好でした。
私は、当日の朝に到着しました。
先ずは、顔見知りにご挨拶しました。
前日準備からお手伝い方・もっと前から競技砂の準備等、ご苦労様でした。
昨年は参加出来なかったので、
久しぶりに水の入ったフネを見ると、ワクワクしますね。
本大会が行われるのは、3年ぶりになります。
何やら大会の掟の看板がありましたよ。
タイムスケジュールはこちら。
受付後に開会式が始まり、競技が開始されました。
直ぐに私の出番がやって来ました。
今回は17・大谷翔平じゃないですか~。
隣の人がピンポンを押したので、
次は、私だと思ったら・・・。
奇数が前列で、偶数が後列でした。
押しちゃいました。
ごめんなさい。
ちょっと丁寧過ぎたかな?
結果は、1粒ロストかと思いきや、2粒ロストでした。
昼休みを待たずに上位15ラインに入れず、
予選敗退が決まりました。
けんの夏は、終わった・・・。
さて、男女一般部門の第一位は、
マイパンの女王こと、I女史でした。
おめでとう!
第三位に、学院の先生が入りました。
おめでとうございます。
また、ブログ掲載を承諾頂きありがとうございました。
恒例のスールスBOXによる、
ロスト砂金の回収!
西日の光に反射して水面も黄金色に・・・。
皆様、お疲れ様でした。
2023年は大雨・台風・コロナに見舞われる事なく、
平穏無事に開催されます様に!