2012年 4月27日(金)
この本が私を呼んだのだろうか?
『 ねじきりの里 』 は以前にも購入していました。
しかし、詳しい説明欄を見て興味半分で購入しました。
砂金・葉書付の文字が私を誘いました。
本は以前購入のものと一緒で少しがっかりでした。
限定300部の内の31番です。
これで300分の2が手元にあるという事になりました。
葉書は著者の方が鎌倉在住の教授の人にこの本と一緒に送ったものらしいです。
1部は解読出来ますが大体は私には読めないです。
説明文も2枚あり、所々読めます。
読める人探して解読して貰わないと無理の様です。
砂金は全部で6個ありました。
2個は産地が大変詳しく明記されいます。
1つは詳しく分析されていました。
他の4個はビニールテープを裏返しにした物に付いていました。
あまりにも汚れていたので外して洗いました。
とても綺麗なりました。
私は疑問に思いました。
「 上下の産地は違うのはないか? 」
「 いつの日か明らかにしたいなあー。 」
付属品は良い資料となりました。
分かった事があればここで紹介します。