2014年 7月31日(木)
先日、検索中に見つけました。
ニュース自体は古~いのです。
※ ロマンもすくう伝統の「ゆり板」作り 十勝毎日新聞 ↓
大樹(たいき)のゆり板製作風景です。
私も一枚欲しいところですw
材料はバッコヤナギの様ですね。
先日の砂金掘り大会で超小型の揺り板の持ち主の方も
材料はバッコヤナギと教えて頂きました。
バッコヤナギの素材は非常に柔らかいです。
持ち主の方が親指の爪で押すと沈み、
押し跡が鮮明に残っていました。
親切に柔らかさの実演ありがとうございました。
木だという事は分かりますが、
バッコヤナギと言われても、ピンと来ませんね。
春先に銀色のフサフサを付けるネコヤナギなら分かりますが・・・。
詳しい方ご教授下さい。
バッコヤナギは手に入りそうもないですね。
揺り板第二弾の材料は桐です。
木自体は柔らかい方の部類です。
完成はいつになるでしょうか?