今日は久しぶりに食料品を買いに行って来ました。
思った以上に人が多くて驚きました。
さて、深度合成を試しました。
先ずは、粉金の乾燥砂金をノーマルで撮影しました。
中央の砂金に合わせると、
距離間のあるメモリや手前の砂金が少しボケます。
全体的ボケている様な・・・。
深度合成モードにして撮影すると、
液晶画面に2つの画像が現れて、合成されて1つの画像になります。
少し時間が掛かります。
画像を確認すると、
おー!スゲーと思いました。
綺麗に写りました。
もう少し大きめの砂金でも、撮影してみました。
奥の方がボケてしまいますが、
深度合成にすると、砂金の輪郭がスッキリしました。
超顕微鏡モードあるのですが、こちらは深度合成が使えないです。
同じ砂金を写すと、デカくなります。
雪の結晶などの撮影に適している様です。
冬が楽しみです。