砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

『 徳島県 地学のガイド 』

2014年 11月15日(土)
 
夜勤の週後半の帰宅時は気温が10℃前後で寒かったです
この地方、独特の風も吹いて冬に向かっていると実感します。
予報ではこの寒さも日曜日までの様です。
 
帰宅後、録画の日本代表のサッカーを観ました
連動した動きがとても良くて驚きました。
でも、強豪国を相手にしたらこうはならないだろうけどね。
 
久々にゴールラッシュの試合を観ましたね
おかげでビールをもう一缶空けてしまいました。
 
さて、お馴染みの地学ガイドシリーズの本を購入しました
今春の頃に購入したと記憶しますが定かではありません。 
 
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本は2001年(平成13年)7月16日初版第1刷発行とありました。
編者は某委員会です。
 
以前にも、話した事はありますが、
和歌山からフェリーで渡り四国を巡り、
岡山・兵庫・京都・滋賀と回って来たいと微かな野望を持っています
 
関西地方より南は全くの未知の世界です
砂金以外でも、姫路から南は行った事はないっすwww
長期連休利用しても全部走破出来ないかもね
 
横道にそれましたが、そんな思いからこの本を注文しました。
 
ご存知の中央構造線が走っています
三波川帯は古くから研究されていた様ですね。
 
本の金属鉱山図によれば鉱山がいくつもあった様ですw
鉱石には少量の金・銀などの多くの鉱物が含まれています。
とあるので砂金は採れるであろう。
しかし、量はどれ位なのかな?
 
実際に行けるといいんだけどね
淡路島を渡るルートだと我が家から5時間位だな・・・。
こちらの方が無難かな?