砂金に魅せられて!金狼の日々

砂金掘りを中心に、日常の記録です。

岡・丘・陸

目覚めの朝。

曇り空~。

寝坊してもう午前6時半を過ぎた~。

 

県境を越えて、甲州(こうしゅう)は甲斐国(かいのくに)に移動しました。

こっちも川は良くない様ですが、メガネ掘りが出来るかなあ?

 

f:id:ken-goldjapan:20241110212818j:image

 

着替えてたら、めちゃ濁って来た~。

マジかよ~。

仕方なく場所を変えて陸掘りに・・・。

 

砂金掘りを始めて間もない頃、

『 大地の砂金 』を手に入れました。

砂金掘りの教科書的な本でした。

 

その中の採取法の一つに岡堀りとありました。

なんだ岡堀りって?

調べると・・・。

 

鉱物採掘の方法のひとつ。

地表部を掘って直接に鉱物を採るもの。

露天掘り。

とありました、露天掘りから来てんのかあ。

 

そして、岡って漢字に違和感を覚えました。

最初は丘っていう漢字じゃないの?と思いました。

 

漢字を調べると、どちらも小高い所を意味します。

あえて差をつけるとすれば岡の方が急で、丘の方が緩やかみたいですね。

 

暫くモヤモヤして・・・。

飲み会の後のカラオケで、大先輩が鳥羽一郎の兄弟船を熱唱しました。

陸に上がって酒のむ時は~♪

 

私が岡という漢字に違和感を覚えたのはこれだ~。

漁師町で育った私にとって聞き慣れた陸(おか)でした。

 

更に岡という漢字は、江戸時代に使われていた漢字で、

岡っ引き(おかっぴき)・岡惚れ(おかぼれ)・岡目八目(おかめはちもく)・

岡持ち(おかもち)岡場所(おかばしょ)などがあります。

 

しかし、時代の流れと共に固有名詞しか使われなくなり、

現代人の馴染みのない使い方の漢字になってしまいました。

現代は丘が主流派になっています。

 

そうすれば丘掘り?

小高い所を掘る?

 

砂金掘りの年数経過の経験から、

水面下あるいは水中、メガネ掘り・流し掘り(スルース掛け)等、

陸地を掘る、盤叩き(草根引きなどを含む)・盤流し等と分けると、

数メートル上の河岸段丘を掘る以外は、川(海)と陸になるわけです。

 

実態に掘っている場所を考えると陸掘りがいいんじゃないかなあ。

となって陸掘りという漢字の表現になっています。

岡堀り=陸掘りです。

 

話を砂金掘りに戻して・・・。

掘り場所を吟味中、段差に粉金が見えました。


f:id:ken-goldjapan:20241110212821j:image

 

これを頼りに、段差の溜まった砂礫を掘る事にしました。

表面上の砂礫は避けて、下層の砂礫を狙いました。

試し掘りで鉛が出たのでいい感じです。


f:id:ken-goldjapan:20241110212824j:image

 

盤底に達したら、水を掛けて盤流し~。


f:id:ken-goldjapan:20241110212811j:image

 

予定時間を知らせるアラームバイブレーション!

もうちょっとやろう・・・。

 

そうこうしている内に雨が降り出しました。

温泉時間もヤバいので終了しました。


f:id:ken-goldjapan:20241110212828j:image

 

今日は時間の都合上、金山博物館には寄れず温泉へ向かいました。

温泉を出て帰路へ・・・。

 

バイパスは小渋滞!

20時半過ぎに無事帰宅しました。

お疲れ様でした。